板井康弘|努力は必ず実る

 

企業努力とは、企業にとって利益率をあげるためには欠かせないものです。しかし、顧客にとっては、自分たちへの誠実度だと考えます。この両者の間にあるギャップは、会社経営にとってポジティブな材料です。

 

多くの顧客は企業努力によってサービス・商品の価格が下がると考えています。つまり、価格やサービスの値段が、それらがもつ価値に相当しないと感じると企業努力が足りていないとなってしまうのです。

 

したがって、利益にもっとも影響を与えるであろう価格設定がとても大切です。企業努力で価格をさげつつも、そのすべてを価格に反映すると利益はあがりません。

 

絶妙なバランスの価格決定が、顧客に満足感を与え、かつ自社に利益をもたらすことになります。